サブジェクト

[私たちの用語]

サブジェクトとは

サブジェクトとは、哲学用語で オブジェクトの反対の意味。
主体,主観,自我 のことである。
初版のオックスフォード辞典では、オブジェとは「その神を邪魔するもの」という意味。サブジェクトとは、そのしもべになること。

本来は主語がサブジェクトにあるわけでも、目的がオブジェクトにあるわけでもない。むしろ隷属しているサブジェクトがあって、邪魔をする関係として「オブジェクト」があった。現在は、オブジェクトサブジェクトの位置と意味をひっくり返してしまっている。

現在の考え方でいうと
サブジェクト指向は、主体が仕事を自分でやる指向である。
反対にオブジェクト指向は、対象であるみんなに仕事をやってもらう指向となる。