ポリモフィズム

[私たちの用語]

ポリモフィズムとは

多態性ともいう。
異なるオブジェクトに対して同じ命令をしても、各オブジェクトはそれぞれ独自の振る舞いを行うこと。

  • 重複したコードの排除
  • 重複した条件分岐の排除
  • 拡張性の向上

プログラムからIF文を排除し、シンプルにシステムを構築するための考え方。

ポリモフィズムとは、共通要素から差分を見た場合に、差分を複数要素としてではなく、単純な1種類の同一な要素として扱う方法である。

逆に考えた場合、差分は、もはや差分として扱われるのではなく、共通要素として扱われることになるが、結果としての事象については、本来個々の差分が内包していた個別性質が適用され、複雑な複数の種類の異なる事象が表現できる。

共通機能が、個別機能を統括するための共通のインタフェース(関連付け)が必要になり、共通のインタフェースを注入することで、共通機能から見た個別機能の差異を擬似的にカプセル化することが可能となる。

処理を差分分析し、データ化し、データデータの関係を整理することで実現できる。